湘南イラストレーション倶楽部 相浦裕 【ただいま生徒募集中!】

相浦 裕 → 日本人。 長崎県出身。
誕生月日 → 11月23日勤労感謝の日
身長181僉 体重75繊
人間→ O型。温厚。のんびり屋。
好きなもの→ 絵。たまさちゃん。サイクリング。電車に乗ってお酒と美味しい弁当を食べること。ウォールトディズニーの世界。 お好み焼き。寿司。すき焼き。

 たまさ(ちゃん)。
 生年月日: 2010年10月10日。
  Breed: Scottish Fold (三毛猫)。
Eye Color:  Gold。
  性質:  気まま。自分勝手。
  長所:  とてもかわいい。
大阪芸術大学芸術学部デザイン学科N先生。
 

大阪芸大では 特に1年生のころは基礎的な実技課題が連続的でついていくのもちょっと苦しい場面も多々ありました。3年生くらいからやっと面白い課題実技ができるようになりました。

一般的に言われているのは大学に入ると普通の大学生はアルバイトをしたり青春したりと気ままな部分もあると聞いていました。

芸大はとんでもありませんでした。1年から4年生までかなりハードスケジュールでのカリュクラムが組んでありました。

入学式のとき100%だった学生のうち4年生になると約40%しか残留していませんでした。ほかの約60%はみな中退したり色々な理由でやめたりしていきました。

卒業のときはもっと少なくなりました。本当に好きで頑張った人だけが卒業できる状況でした。

これだけ頑張ったんだから就職はその効果が反映されるかというと これが難しい状況なのです。本当に今まで頑張ったのは何なんですか?というところです。

 

そんな授業の中で言葉を交わすうちにイラストレーターのN先生が「自分の自宅へ遊びに来なさいよ」というお誘いの言葉を受けました。

これは光栄なことです。ほかの生徒の誰も誘いはなく自分だけがなぜか御呼ばれした優越感でいっぱいになって早速遊びに行きました。

 

マンションには奥さんと2歳のお子さんがいて幸せオーラいっぱいの雰囲気でした。

N先生は電通での打ち合わせです。

「もうすぐ帰宅しますのでN先生の部屋で待ってて下さい。」と奥さんから言われて部屋で待つことになりました。

この日はたまたまバレンタインデーでした。

先生の机の上には奥様からのバレンタインデープレゼントの手作りチョコレートがそっと置いてありました。

 

こげ茶のチョコの上には「パパ愛しています」と白いクリームで手書きでした。

 

生まれて初めて結婚中の夫婦のバレンタインデーを垣間見ました。

それはそれは部屋の中がボワ〜ンと暖かいというか熱い熱気を強く感じて今でも忘れられません。理想の夫婦像だな〜と思いました。

 

机の上にはもうひとつ感動するものがありました。

昆虫を描いたカレンダーの制作途中の作品でした。

これも生まれて初めてのプロが描いたイラストレーションで感激しました。

 

たった今まで描いていたように生の筆のタッチがよくわかり細かく見学できて何とも言えない気持ちになりました。

 

このとき自分は将来、イラストレーターを目指したいと決めた瞬間でした。

| 相浦 裕 | - | 23:31 | comments(0) | - |









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