湘南イラストレーション倶楽部 相浦裕 【ただいま生徒募集中!】

相浦 裕 → 日本人。 長崎県出身。
誕生月日 → 11月23日勤労感謝の日
身長181僉 体重75繊
人間→ O型。温厚。のんびり屋。
好きなもの→ 絵。たまさちゃん。サイクリング。電車に乗ってお酒と美味しい弁当を食べること。ウォールトディズニーの世界。 お好み焼き。寿司。すき焼き。

 たまさ(ちゃん)。
 生年月日: 2010年10月10日。
  Breed: Scottish Fold (三毛猫)。
Eye Color:  Gold。
  性質:  気まま。自分勝手。
  長所:  とてもかわいい。
デザイン事務所でのインターンシップ活動。
 

大阪芸大デザイン科N先生はジョギングを趣味としていました。

大阪市内の市民マラソン大会に常連で出場して上位になるくらいの選手でもありました。

健康的で名刺は垢抜けたイラストレーター。

ウワァ〜!!かっこいいな〜と見惚れるくらい憧れてしまいました。

単純な自分は先生の趣味であるジョギングを住んでいるアパートの近くですぐにはじめました。

自分もこんな人になりたいし少しでも近づきたいと思ったのです。

先生が市民マラソンに出場するときは共に自分も出場しました。成績は真ん中よりやや前くらいでした。

N先生の話によると「イラストレーターになりたいならグラフィックデザイナーの立場も学んだほうがより深くイラストレーションの仕事ができるようになるよ。」との話がありました。

その話を受けて早速 大阪市内のデザイン事務所を紹介して頂きました。

住んでいたアパートからその大阪市内のデザイン事務所までは電車でも1時間以上かかる距離がありました。

まだ学生ではありますが、そこへ一週間に2回、時間があるときは3回ばかり通いながらグラフィックデザインの現場の仕事を生で体験学習させていただきました。

もちろん無料奉仕活動です。

現在のインターシップ制度の先駆けをしていました。

そんな生活を暫くしていると同じアパートに住む同級生が嗅ぎ付けて

「俺も紹介して」と言うので 無料奉仕なので事務所も歓迎するだろうと思いながら

一緒に行き同級の芸大生をデザイン事務所へ紹介しました。

それからは自分が課題制作で忙しいときも知らない内にその同級生だけが事務所通いをしていたとあとで知りました。

時間も経過して事務所としては仕事の多くを手伝い、顔馴染みになっている学生のほうに当然ながら好感を持つようになりました。

事務所は自分に対して「二人も要らないし いつも手伝ってくれる学生だけで足りているから君はこなくてもいよ」と その同級生から伝言という形で伝え聞きました。

 

確かに必要なければ それは仕方ないのですが そのときは割り切れない遣る瀬無い矛盾を感じて本当に腹立たしい思いでした。

学生でありながら社会と接する機会を持ち有意義な生活をしていると思っていたのが

一転して暗い毎日になりました。


ある日 N先生が「大阪芸大の姉妹校がアメリカのカリフォルニア美術工芸大学なんだけど 君、勉強に行ってみない?」とのお言葉をいただきました。

「う〜っ!そんな・・。自分は英会話もできないし無理です。すみません。」

とお断りしました。


N先生は「自分も行くし中国留学生のKさんも行くよ。行こうよ。絶対日本にいるよりまったくちがう勉強ができるよ・・・云々」との長い話がありました。

 アメリカ。        まったく知らない遠い遠い土地。


でも若いときしかできないこともあるかな〜。

| 相浦 裕 | - | 23:34 | comments(0) | - |









CALENDAR
SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE