湘南イラストレーション倶楽部 相浦裕 【ただいま生徒募集中!】

相浦 裕 → 日本人。 長崎県出身。
誕生月日 → 11月23日勤労感謝の日
身長181僉 体重75繊
人間→ O型。温厚。のんびり屋。
好きなもの→ 絵。たまさちゃん。サイクリング。電車に乗ってお酒と美味しい弁当を食べること。ウォールトディズニーの世界。 お好み焼き。寿司。すき焼き。

 たまさ(ちゃん)。
 生年月日: 2010年10月10日。
  Breed: Scottish Fold (三毛猫)。
Eye Color:  Gold。
  性質:  気まま。自分勝手。
  長所:  とてもかわいい。
■I―「日本一周」。先にA〜から順にIまでを読んで下さい。 相浦裕です。

 

あきんどの街。食い倒れの街、大阪の街を離れて堺港まで走った。

堺港に限らずどこの港のフェリーの待合室も これから予測できないドキドキ感が

あって何とも楽しい。

フェリーは境港を出港した。「おもろい街、大阪よ、さようなら〜!」

 

さぁ海の上のフェリーで大浴場と書いた暖簾があった。

「風呂へ入れる!」

こんな旅をしているとリッチな旅行とは違い

学生の冒険旅行みたいなものだから風呂へも入れないのでフェリーでのお風呂タイムは

貴重な時間なのだ。

 

タオルを準備して早速入ってみることにした。入口は狭いが中は意外と広い風呂場だ。

まだ誰も入っていない。チャンスとばかり思いっきりザブンッと飛び込んだ。

「もう気持ちいいことったらないッ!」

 

 そのとき風呂のお湯が大揺れに揺れた。

でっかい男が飛び込んだのでそのせいかな、いや違う、大きい波をフェリーが受けたのだ。

その波はお風呂の湯船を大きく斜めに揺らしてお湯が湯船からザップ〜ンと大量に飛び出していった。「うわ〜こんな大きなお風呂の湯が波のように揺れて外へ飛び出ることなんか見たことないぞ。お湯が無くなっちゃう〜。」

 

こんなことをしているうちにフェリーは淡路島を通過して小豆島を右手に見ながら暫くすると四国の山々がウッスラ見えてきた。

 

高松港だ。

岸壁へフェリーが着岸してすぐに出発できるように出口で待機した。

高松港から鳴門方向へ向かって自転車のペダルを踏んだ。

 

はじめての四国だ。こんな日本一周をしなかったら生涯、訪問することはなかっただろうと思う。そんな何も縁がないところだ。

徳島を過ぎて室戸岬の突端が見えてきた。

よく台風などが通過するときにこの地の映像が流れて見た覚えがある。

 

室戸岬。どんなところかと想像を巡らせながら室戸岬まで登ってみた。

太平洋の濃紺に近い青々とした海、水平線の湾曲した全景が見渡せる。

本当にいい天気で素晴らしいところだ。

まるで台風のことなんか忘れてしまいそうな風景だ。

 

室戸岬から高知へ行き桂浜を見学した後、四万十川へ足を延ばした。

夏の入道雲が白くモクモクと存在感たっぷりの姿を川面に美しい鏡のように写し出している。その川面はエメラルドグリーンに透き通った水の中に小魚がたくさん泳いでいる。

魚たちは「ここで泳いで楽しい〜!」って言っているかのように見えた。

なんと美しい水か。  

 

宿毛からフェリーへ乗船した。

美しい宿毛湾を見ながら豊後水道を通過した。

 

佐伯湾だ。九州の山々がうっすら見えてきた。

九州は自分の生まれ故郷だ。

相浦裕です。

 

| 相浦 裕 | - | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |









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